『黄泉のツガイ』主要なツガイを完全解説!能力や最強のツガイは誰だ?

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『黄泉のツガイ』は、「昼と夜を別つ双子」を中心に、天下を巡る争いが描かれるダークファンタジー漫画です。

2025年11月時点では、累計発行部数が既刊11巻で450万部を突破しており、非常に高い人気を誇っています。

物語に登場するツガイは、作中の根幹を成す重要な存在であり、その強さや能力が物語の展開に大きく関わってきます。

本記事では、主要なツガイをまとめて紹介するとともに、それぞれの能力や、作中でも最強とされるツガイについて解説していきます。

注意

⚠️この記事には原作漫画のネタバレを含みます。未読の方はご注意ください。

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【黄泉のツガイ】ツガイとは?

①ツガイの特徴とは?

「黄泉のツガイ」に登場するツガイとは、固有の特殊能力を持つ二体で一対となる存在です。

幽霊や妖怪、化け物、UMA、異形などさまざまな呼び名で呼称されていますが、人語を理解し、心を持った存在として描かれています。

通常、ツガイは一般人には見えませんが、ツガイ側から干渉することで、特定の人間に姿を見せることが可能です。また、知性や能力には個体差があり、その差は非常に大きいとされています。

姿や特徴は千差万別ですが、地面に影がないという点だけは、すべてのツガイに共通する特徴です。

②ツガイとの契約

ツガイは、未契約の状態では本尊の姿をしていますが、人間の血液を付着させることで契約が成立し、契約後は自由に行動できるようになります。

そして、ツガイの主となった者は「ツガイ使い」と呼ばれ、他のツガイも視認できるようになります。

現在のツガイの主が死亡した場合、ツガイは「野良ツガイ」となり、地縛霊のようにその土地に縛られます。そして、何十年、何百年と契約せずにいると、やがて消滅してしまうと言われています。

そのため、ツガイは基本的に主を守ることを最優先としており、円満に契約を解除する場合は、双方の合意があれば可能とされています。

東村関係者の主要なツガイ 一覧

①左右様/ユル

引用元:DMMブックス
ツガイ名左右様
ツガイ使い主ユル
名前左様と右様

左右様のツガイ使いはユルであり、左右様は東村の守護神として、遥か昔から存在してきました。

その能力は凄まじい剛力を誇り、元々が岩であったため、銃火器ではびくともしないほどの頑丈さを持っています。

さらに嗅覚も鋭く、遠く離れた場所にいるツガイ使いを察知できる能力も備えています。

左右様は、通常のツガイとは異なり、「昼と夜を別つ双子」の力である「解」と「封」を相殺し、暴走を抑える役割を担っています。

②ザシキワラシ/キョウカ

ツガイ名ザシキワラシ
ツガイ使い主キョウカ
名前ダンジとキリ

ザシキワラシのツガイ使いはキョウカであり、変身能力を持つため、普通の人間の子どもに化けることもできます。

また、影から触手を出して自在に操ることも可能で、作中ではその能力を用いて、互いに連絡を取り合ったり、盗聴を行ったりしています。

ダンジはキョウカの命令によって陰ながらユルの護衛を務めており、キリはヤマハの命令でアサに化け、座敷牢の中に常駐していました。また、有事の際にはヤマハを守るよう命じられていました。

③前虎後狼/段野ハナ

引用元:DMMブックス
ツガイ名前虎後狼
ツガイ使い主段野ハナ
名前二狼と虎徹

前虎後狼のツガイ使いは段野ハナであり、犬の姿をしているのが特徴です。

一族に代々受け継がれてきたツガイであるため、下界の道具も難なく使いこなしています。また、なぜか二匹ともユルに対して当たりが強い様子が描かれています。

追跡能力に優れており、二狼が匂いを手がかりに対象を追いかけ、虎徹がその情報を知らせる役割を担っています。

④マヨイガ/田寺ロウエイ

ツガイ名マヨイガ
ツガイ使い主田寺ロウエイ
名前不明

マヨイガのツガイ使いは田寺ロウエイであり、田寺家の当代に代々受け継がれてきたツガイです。

外見はごく普通の民家にしか見えませんが、結界の一種である「マヨイガ」を作り出す能力を持っています。リュウはこのツガイを、ねぐら兼武器庫として使用していました。

この結界には、東村と同様に出入りのためのルートが存在しますが、一度でも道を誤れば、死ぬまでさまよい続けることになります。

⑤手長足長/田寺 ケン

ツガイ名手長足長
ツガイ使い主田寺 ケン
名前手長と足長

手長と足長のツガイ使いは田寺ケンであり、その名の通り、手足が異様に長いという特徴を持っています。

手長足長は、その長い手足で人体を容易に貫通できるうえ、肉体も拳銃程度ではびくともしないほど頑丈な、非常に強力なツガイです。

約1200年前には、悪さを重ねていたところを、当時の「封」の使い手と旅の坊主、そして左右様によって磐梯山に封印されました。

影森家の主要なツガイ 一覧

①百鬼夜行/影森ゴンゾウ

引用元:DMMブックス
ツガイ名百鬼夜行
ツガイ使い主影森ゴンゾウ
名前不明

百鬼夜行のツガイ使いは影森ゴンゾウであり、黒と白の人魂のような姿をしたツガイで、ツガイ同士の仲を取り持つ能力を有しています。

この能力により、ツガイ同士の相性を気にすることなく無制限に契約することが可能で、戦闘状況に応じて近距離戦・遠距離戦の両方に対応できるほか、情報収集まで一人で行うことができます。

しかし、百鬼夜行自身には戦闘能力がありません。また、百鬼夜行によって契約されたツガイは、百鬼夜行が存在しなければ制御できず、戦闘能力を失ってしまうという弱点があります。

②陰陽/アサ

引用元:DMMブックス
ツガイ名陰陽
ツガイ使い主アサ
名前おはぎとだいふく

陰陽のツガイ使いはアサであり、元々は羽村ケンイチが連れていたツガイでしたが、現在はアサを仮の主人としています。

太陰太極図を半分に分けた模様を持つツガイで、合体することで巨大化し、物体を取り込む能力を有しています。

③ガブリエル/ガブちゃん

引用元:DMMブックス
ツガイ名ガブリエル
ツガイ使い主ガブちゃん
名前ジョー・ウィリアムフレデリック・ガブリエルⅠ世
カーク・ダグラス・ウオルドグレイヴ・ガブリエルⅡ世

ガブリエルのツガイ使いはガブちゃんであり、上顎と下顎が上下セットで一つの個体となっています。

それぞれに「ジョー・ウィリアム・フレデリック・ガブリエルⅠ世」と「カーク・ダグラス・ウォルドグレイヴ・ガブリエルⅡ世」という名前が付けられています。

その能力は見た目どおり、歯のように上下で挟み込み、嚙み切るような攻撃を行う点に加え、銃弾や手榴弾の直撃すら耐えうる強靭な歯を併せ持っています。

④掃除屋/影森ジン

引用元:DMMブックス
ツガイ名掃除屋
ツガイ使い主影森ジン
名前愛ちゃんと誠くん

掃除屋のツガイ使いは影森ジンであり、チョウチンアンコウ型で、小さい方が「誠くん」、大きい方が「愛ちゃん」と呼ばれています。

愛ちゃんの頭部にある突起は人間に擬態することができ、ありとあらゆる物を飲み込む能力を持っています。飲み込まれたものは異空間に収納され、誠くんによって自由に吐き出すことが可能です。

この能力は単に敵を飲み込むためだけでなく、秘密裏の暗殺や、表沙汰にできない死体処理などにも用いられています。

⑤金烏玉兎/影森アスマ

引用元:DMMブックス
ツガイ名金烏玉兎
ツガイ使い主影森アスマ
名前朝霧と夜桜

金烏玉兎のツガイ使いは影森アスマであり、真っ白な女性に似た姿の「朝霧」と、髑髏の頭部を持つ烏のような姿の「夜桜」から成るツガイです。

朝霧は蝶で構成された身体を持ち、体の一部を切り離して動かすことで、遠くの光景を見聞きすることが可能です。

夜桜は蛾で構成された身体を持ち、気配や殺気を隠すことにおいて超一流の能力を誇ります。両者は単純な戦闘能力だけでなく、監視や情報収集にも長けた能力を有しています。

⑥黒白/影森ヒカル

ツガイ名黒白
ツガイ使い主影森ヒカル
名前ベタとホワイト

黒白のツガイ使いは影森ヒカルであり、黒と白の毛玉のような可愛らしい姿をしています。名前は、黒い方が「ベタ」、白い方が「ホワイト」です。

現実を上書きし、描きかえる特殊な能力を有しており、「ホワイト」が物体の状態を消去し、「ベタ」がその状態を上書きすることで、物体の書き換えを行うことが可能です。

なお、書き換え時のクオリティは主の観察眼と想像力に左右されるため、ヒカルのような腕利きのクリエイターとの相性は抜群であると言われています。

⑦兎と亀/黒谷ハルオ

引用元:DMMブックス
ツガイ名兎と亀
ツガイ使い主黒谷ハルオ
名前兎と亀

兎と亀のツガイ使いは黒谷ハルオであり、現時点では正式なツガイ名は判明していません。

対象を重力で押し潰す亀の「カメちゃん」と、俊敏な機動力で相手を翻弄する兎の「ウサちゃん」から成るツガイです。

見た目こそ愛らしいものの、左右様を完全に封殺できるほどの高い実力を持っています。

⑧閻魔帳/黒谷フユキ

ツガイ名閻魔帳
ツガイ使い主黒谷フユキ
名前エンブレイスとウィスパー

閻魔帳のツガイ使いは黒谷フユキであり、三本指の腕である「エンブレイス」と、顔のついたつぎはぎの帳面「ウィスパー」から成るツガイです。

その能力は、「エンブレイス」が触れたツガイから歴代の主人の情報を抜き取り、「ウィスパー」に記載するというものです。

対ツガイ使いの情報戦において非常に強力な能力であり、「ウィスパー」の帳面に蓄積された情報の価値は計り知れません。

⑨なもみはぎ/黒谷ナツキ

引用元:DMMブックス
ツガイ名なもみはぎ
ツガイ使い主黒谷ナツキ
名前ジジ丸とババ丸

なもみはぎのツガイ使いは黒谷ナツキであり、日本の伝統的なナマハゲを思わせる鬼のような風貌をしており、大きな包丁を携えるなど、圧倒的な迫力を放っています。

現状では戦闘シーンが少なく、本領を発揮している場面は多くありませんが、ガブリエルの歯を片手で抑え込むほどの強さが描かれています。

さらに、防御力とパワーが高く、属性攻撃にも耐えうる可能性を秘めていると予想されます。

⑩偕老同穴/桜沢

ツガイ名偕老同穴
ツガイ使い主桜沢
名前不明

偕老同穴のツガイ使いは桜沢であり、主の防御に特化した能力を持ち、周囲に球状のバリアを展開することができます。

アキオの発言によれば、核攻撃にも耐えうるほどの防御力を誇るとされており、作中ではゴンゾウとジンを一方的に叩きのめした「天」の攻撃を、難なく防ぎ切りました。

なお、このツガイは主の口の中に隠れており、桜沢が普段からマスクを着用しているのは、ツガイの位置を隠すためでもあると考えられます。

西ノ村の主要なツガイ 一覧

①天と地/御陵

ツガイ名天と地
ツガイ使い主御陵
名前天と地

天と地のツガイ使いは御陵であり、現時点では個体名は判明していません。

主に防御に特化したツガイで、視認できないほど遥か上空に潜むツガイと、地中に潜むツガイによって構成されています。なお、両者ともその姿形は明らかになっていません。

「天」は、ミサイルを撃ち込んだかのような凄まじい一撃を放ち、「地」は地中から相手の足元を爆発させる攻撃を得意としています。

②マガツヒ/与謝野 イワン

引用元:DMMブックス
ツガイ名マガツヒ
ツガイ使い主与謝野 イワン
名前大凶と小凶

マガツヒのツガイ使いは与謝野 イワンであり、大小二本の刀の形をした存在で、柄の部分の模様が目玉となっています。

「大凶」と「小凶」は、あらゆる物を両断する鋭い切れ味を持ち、イワン自身の高い剣術と相まって、左右様と正面から渡り合えるほどの実力を誇ります。

さらに、生物の体の一部を切り取ることで、その部位を媒介として、元の持ち主のもとへ瞬時に移動できる能力も有しています。

③魂コロガシ/峰山 アンナ

ツガイ名魂コロガシ
ツガイ使い主峰山 アンナ
名前タロウとヒメ

魂コロガシのツガイ使いは峰山アンナであり、フンコロガシに似た形状の存在です。

死体を丸める能力と、それを野球ボール大まで圧縮する能力を持っています。見た目こそ小さいものの、人間一人を咥えて移動できるほどの力を備えています。

さらに、その能力はそれだけにとどまらず、オスが死体から作った肉団子にメスが卵を産み付けることで、肉団子となった人間の個性を基にした新世代のツガイを生み出すことも可能です。

④サドマゾ/醍醐

ツガイ名サドマゾ
ツガイ使い主醍醐
名前ドMとドS

サドマゾのツガイ使いは醍醐であり、黒い渦を思わせる異形の姿をした「ドM」と、一見すると小さく愛らしい姿をした「ドS」から成るツガイです。

その名が示す通りの性格の持ち主で、ドMが相手の攻撃を吸収し、ドSがその攻撃をコピーして同等の威力で放つ、攻防一体のカウンター能力を持っています。

しかし能力の性質上、自分たちから攻撃することはできず、さらにドSを攻撃してもカウンターは発動しません。そのため、ドMから引き離されてしまうと、一方的に攻撃を受け続けてしまうという弱点があります。

⑤ヤマノカミ/黒谷アキオ

ツガイ名ヤマノカミ
ツガイ使い主黒谷アキオ
名前山風と谷風

ヤマノカミのツガイ使いは黒谷アキオであり、白と黒の一つ目を持つ巨大な化け物のような姿をしています。

特殊な能力は存在しないものの、作中ではその巨体と純粋な物理的破壊力によって、非常に脅威的な存在として描かれています。

ガブちゃんとの戦いの最中、アキオの意向によって契約を解除され、本尊の姿へと戻った後は、西ノ村により情報漏洩の阻止を兼ねた鉄砲玉として利用され爆発してしまいました。

その他の主要なツガイ一覧

①狐狸変化/立川マコト

ツガイ名狐狸変化
ツガイ使い主立川マコト
名前赤井さんとみどりさん

狐狸変化のツガイ使いは立川マコトであり、狐と狸の姿をしているのが特徴です。

変身能力を持つ狐の「赤井さん」と、金玉を投網のように変形させる狸の「みどりさん」が連携することで、人さらいを得意としています。

②風神雷神/新郷 ハヤト

ツガイ名風神雷神
ツガイ使い主新郷 ハヤト
名前風神と雷神

風神と雷神のツガイ使いは新郷ハヤトであり、四足歩行の黒と白の獣のような姿をしています。

伝承に残る風神と雷神と同様に、風と雷を自在に操る能力を持っています。

作中では与謝野イワンに斬られ、あっさりと殺されてしまいますが、風や雷といった自然現象を操る能力を有していることから、広範囲攻撃や制圧力は非常に高かったと考えられます。

【ツガイ】の中で最強は誰だ?

現時点で登場しているツガイの中で、最強といえば「天と地」ではないでしょうか。

ツガイの主である御陵は、西ノ村を率いるリーダーであり、ユルとアサが持つ「解」と「封」の力を狙って暗躍している勢力の中心人物です。

「天と地」は、地中に潜む二体のツガイで構成されており、両者ともその姿形は現時点では明らかになっていません。

姿が見えないがゆえに対処が極めて難しく、能力もチート級のため、作中最強格である影森ゴンゾウですら、手も足も出ないまま倒されてしまいました。

今後、左右様の活躍や、ユル・アサが持つ「封」「解」のツガイが本格的に契約されれば、作中最強のツガイになることは間違いなく、そう断言しても過言ではないでしょう。

引用元:DMMブックス

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黄泉のツガイ【DMMブックス】

まとめ

この記事では、主要なツガイをまとめて紹介するとともに、それぞれの能力や、作中でも最強とされるツガイについて解説しました。

「夜と昼を別つ双子」を中心に、数々の強者やツガイが登場する『黄泉のツガイ』は、非常に見どころの多い作品です。

原作を最新巻まで読んでいる僕が、現時点で登場しているツガイたちを中心にまとめて紹介しました。

2026年4月から放送予定のアニメでも、今回紹介したツガイたちが次々と登場しますので、原作と照らし合わせながら、その強さや活躍をぜひ楽しんでください。

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