『転生貴族、鑑定スキルで成り上がる』最強TOP 10！強いキャラランキングを紹介！

※本サイトで紹介している商品・サービス等の外部リンクには、アフィリエイト広告が含まれる場合があります。

累計発行部数は400万部を突破している転生アニメ「転生貴族、鑑定スキルで成り上がる」。

2024年4月〜1期が放送され、同年10月〜2期の放送が決まっています！

今回は「転生貴族、鑑定スキルで成り上がる」の最強TOP10をランキング形式でまとめてみました。

※この先ネタバレ注意

＼月額1026円！14万以上の作品を配信中！／

人気の作品が見放題！！

「転生貴族、鑑定スキルで成り上がる」最強TOP 10！

今回の強さランキングは、原作15巻までの登場キャラクターの中から強い順にまとめてみました。

なお、あくまでも客観的かつキャラクターの台詞や活躍場面の多さから強さを評価しています。

それでは最強TOP10を見ていきましょう！

10位 ダン・アレースト

第10位は「ダン・アレースト」です。

ベルツド郡ロルト城で騎兵隊の隊長をしている人物。

戦闘に関する数値はリーツとほぼ互角の実力の持ち主で、武勇９０、騎兵Sの化け物です。

リーツとの戦闘では対人で戦い互角に見えた戦況でしたが、リーツは戦略を立てており知力の差でダンは敗北しました。

最終的にリーツには敵わなかったが能力値では互角だったためこの順位にしました。

9位 ブラッハム・ジョー

第9位は「ブラッハム・ジョー」です。

スターツ城の悪童と呼ばれていて、アルスが才能あると認めた17歳の男性です。

スターツ城でリーツと一騎打ちで戦うが、今までの戦いの中で一番つまらないと宣言されてしまいます。

そして圧倒的な差でリーツに敗北してからリーツのことを師匠と呼ぶようになりました。

戦闘に関してはまだまだですが、武勇92、歩兵Sでアルスの精鋭部隊隊長になり、将来リーツ以上の戦士になることからこの順位にしました。

8位 ジャン・テンドリー

第8位は「ジャン・テンドリー」です。

ロルト城の城主でダン・アレーストなどの能力値の高い騎兵を率いている22歳の男性。

ダンよりもよっぽど恐ろしい人物と言われており、懸賞金がかかった父親をも過去に殺しています。

能力値は武勇92、騎兵S、計略Sと戦闘以外に知力も高い万能型。

ロルト城でアルス達と交戦していた最後、メイトロー傭兵団のクランマイトに一撃で敗北したためこの順位にしました。

7位 トーマス・グランジオン

第7位は「トーマス・グランジオン」です。

バサマークの家臣でミレーユの弟。バサマークに忠誠を誓っており、勝利のためなら自らも犠牲になる覚悟があります。

姉のミレーユにも引けを取らず名将と呼ばれており、物凄く優秀な能力値を持っています。

統率95、武勇85、騎兵S、計略Sで、戦闘だけでなく知力も兼ね備えています。

アルス達とカイの森での戦いで、トーマスの策をロセルが見破り敗北したためこの順位にしました。

6位 ミレーユ・グランジオン

第6位は「ミレーユ・グランジオン」です。

アルスの家臣でトーマスの実姉。各地を放浪しながら飲み歩いている女性。

武勇70、歩兵Bで他の家臣と比べたら能力値は劣りますが、知略102、計略Sで軍師としてロセルに並ぶ人物。

リーツ率いる模擬戦では圧倒的に有利なリーツ達を負かし、アルスを勝たせた実績があります。

そしてアルスがカナレ郡長に任命されたことで、後継人としてランベルクの新しい領主になりました。

5位 クラン・サレマキア

第5位は「クラン・サレマキア」です。

ミーシア州総督の長男で、弟「バサマーク」との戦いに勝利して「ミーシアン国」を創るという野望を持っています。

アルスの実力を認めている人物の1人で、その功績に報いアルスをカナレ郡長に任命しました。

能力値は統率99、武勇97、騎兵Sと総督と呼ぶに値するステータスです。

作中での戦闘シーンはまだ描かれていませんが、皆から慕われる性格と能力値からこの順位にしました。

4位 ファム

第4位は「ファム」です。

情報収集が得意な傭兵団「シャドー」の団長で、本名はマザーク・ファインド。

表向きは女装して居酒屋のウェイトレスとして働いており、気に入った依頼のみ受けるかなりのやり手。

傭兵団の長だけあって能力値は武勇91、知略87、弓兵Sで圧倒的なステータスを誇っています。

さらに悪魔と呼ばれた自分達にも人として接してくれるアルスの人柄を見込み、スターツ戦終了後、シャドー傭兵団共々正式にアルスの家臣になりました。

3位 クラマント・メイトロー三世

第3位は「クラマント・メイトロー三世」です。

メイトロー傭兵団の団長で、クラン様が援軍として派遣してくれた際にアルスと出会います。

メイトロー傭兵団は受けた仕事は100%完遂する戦闘専門の傭兵団で、国中から依頼が絶えない。

能力値は武勇110、騎兵S、弓兵Sと作中で登場した人物の中でも最強のステータスです。

ジャン・テンドリーを一撃で倒し、現段階ではリーツやシャーロットをも凌ぐ実力からこの順位にしました。

2位 シャーロット・レイス

第2位は「シャーロット・レイス」です。

城郭都市カナレで生活している孤児で、生まれた時から親がおらず奴隷商人にボロ雑巾のような扱いを受けていました。

アルスの財布を盗んだのがきっかけでアルス達に助けられ、アルスに魔法適正を見込まれ家臣になりました。

家臣になってからはローベントの火焔姫と呼ばれ、武勇93、魔法兵Sという能力値でローベント最強の魔法兵として活躍しています。

原作漫画15巻まででシャーロット以上の魔法兵がいないことからこの順位にしました。

1位 リーツ・ミューセス

第1位は「リーツ・ミューセス」です。

被差別人種であるマルカ人の少年。誰にも助けられず迷っていたところでアルスに戦闘力を見込まれ家臣になります。

統率、武勇、知略、政治すべての潜在値が90超えの圧倒的なステータスで、戦国の風雲児「織田信長」に並ぶ実力があります。

下等な人種として差別されていたがレイブンに一太刀浴びせたことで徐々に皆に認められていきます。

アルスの家臣になってからは、戦場ではランベルクの死神と呼ばれて恐れられています。

ずば抜けた戦闘力は武・知・忠誠すべてに優れた最強の家臣と言って良いでしょう。

【特別枠】武勇以外で秀でた最強の2人

【特別枠】ロセル・キーシャ

武勇においてはランキング外でしたが、知略において右に出るものはいない「ロセル・キーシャ」。

アルスが出会った頃はまだ5歳。ですが独学で文字を学び、獲物を仕留める罠を作るなど天才児でした。

末っ子として生まれ他の兄弟と比べて臆病だったため才能がないと思われていました。

しかしアルスに才能を認められ家臣になってからは、ローベント家の参謀役として活躍している人物です。

【特別枠】アルス・ローベント

最後に本作品の主人公「アルス・ローベント」。

知力・体力・魔法どれをとっても飛び抜けた能力を持ちませんが、職業適性やステータスを知ることができる “鑑定スキル”を持っています。

そのオリジナルスキルで優秀な人材を家臣にして、ランベルクの平和を守るために一番活躍している人物です。

12歳の時に領主である父親「レイブン」が病死し、アルスが領主になりました。

そして継承戦争でベルツド攻略後はクラン様よりカナレ郡長に任命されました。

まとめ

この記事では、「転生貴族、鑑定スキルで成り上がる」最強TOP10を紹介しました。

本作品の主人公は鑑定スキルを使って優秀な人材を見つけるのに特化しており、武勇で言えばランキング外。

ですが、アルスの家臣の実力は本物で最強TOP10の上位を占めているのは事実です。

今後のアルスの活躍も期待ですが、家臣たちの活躍からも目が離せませんね。

＼人気サービスを無料体験／