『黄泉のツガイ』東村が隠していた真実!ユルとアサの出生や東村関係者を解説!

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『黄泉のツガイ』は、「昼と夜を別つ双子」を中心に、天下を取るための争いが巻き起こるダークファンタジー漫画です。

本作は、『鋼の錬金術師』以来、実に11年ぶりとなるガンガンでの連載作品として大きな注目を集めており、2026年4月からはテレビアニメの放送も決定しています。

東村は、主人公であるユルとアサが生まれ育った故郷ですが、実は長年隠されてきた真実が存在していました。

本記事では、東村が隠してきた真実をはじめ、ユルとアサの出生の秘密や、東村に関わる人物たちについて解説していきます。

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【黄泉のツガイ】東村が隠してきた真実

引用元:DMMブックス

東村とは、主人公であるユルとアサが育った、現代日本から隔離された自然豊かな山奥の村です。

村人たちは畑作や狩猟といった原始的な暮らしをしており、下界での戸籍は存在せず、文明水準は戦国時代並みとなっています。

村長のヤマハによって強力な結界が張られており、特定の場所で複雑な手順を踏まなければ立ち入ることができない、いわば隠れ里です。

表向きは村人たちが穏やかに暮らしているように見えますが、実際には「『解』と『封』の力を手に入れ、天下を掌握する」という歪んだ野望に取り憑かれており、「夜と昼を別つ双子」であるユルとアサを利用しようとしていました。

また、村人たちはツガイの存在すら知らされておらず、ユルとアサに対しても、大人になるまでその真実を隠し通そうと企んでいたのです。

【黄泉のツガイ】東村と他の組織との関係

①東村内部の関係

東村の関係者は、大きく「村人」と、下界に住む「番小者」に分けられます。

「村人」は、ツガイが見えないどころか、その存在すら知らない者がほとんどです。また、村人たちは原則として下界に下りることを許されていません。

田寺家と段野家は「番小者」を務める一族です。田寺家は東村と下界とを繋ぐ連絡係を、段野家は表沙汰にできない死体を秘密裏に処理する「墓掘り」の役目を担っています。

両家は、元々東村を統治していた殿様・東村紫明に仕えていた家臣でした。当時、村の結界の出入り方法は、この二つの家にのみ伝えられていました。

狂ってしまった紫明によって村が崩壊寸前に陥った際、この両家のどちらかが影森家を下界への抜け道へ案内しています。

②東村と影森家の関係

影森家は、元々東村の住人であり、分家の一つでしたが、考え方の違いから離反し、村を出て下界で地位を築いた一族です。

物語開始以前、東村から逃走し、行き場のなかったミネ・ナギサ・アサの三人を保護しました。アサは現在も影森家に身を置いています。

影森家は広大な敷地を所有し、部隊や戦闘ヘリを動かせるほどの地位と財力を有しています。また、膨大な数のツガイ使いを抱え、裏の社会で大きな力を持つ恐れられている一族です。

当主ゴンゾウの次男であるアスマは影森家について、「使用人も含め、異端で異常で、普通ではないとして世の中から拒絶された者たちの集まりだ」と語っています。

③東村と西ノ村の関係

西ノ村は、「解」と「封」の力を狙う、謎の多いツガイ使いの集団です。

元々は東村と同様に「運命の双子」を輩出する村でしたが、関ヶ原の戦いの際に西軍へ力を貸しました。その結果、東軍が勝利して徳川の世となり、村は焼き払われました。

その後は細々と生き延びていましたが、近世になってからはダムの底に沈んでいます。

作中では、現在の「運命の双子」であるユルとアサを手に入れるために暗躍しており、口封じのための殺害など、情報漏洩を防ぐ行動を徹底する、非常に用心深い組織として描かれています。

【黄泉のツガイ】東村のモデルとなった場所

東村のモデルは、荒川先生によると奈良県にある高取城であると語られています。

標高約583メートルの高取山に築かれ、岐阜の美濃岩村城に並ぶ日本三大山城の一つに数えられています。

戦国時代に築城され、自然にある石をそのまま積み上げた石垣がある村で、江戸時代には高取藩の居城として整備されました。

現在は天守などの建物は残っていませんが、石垣が良好な状態で残り、国の史跡に指定されています。

東村関係者 主要メンバー一覧

①【村長】ヤマハ

キャラ名ヤマハ
ツガイ不明
所属東村の村長

ヤマハは東村を束ねる長ですが、元々は西ノ村の出身で、「封」の力の一端を降ろした巫女です。

双子の姉であるミナセも同じく「封」の力の一端を降ろした巫女で、姉の能力によって寿命を「封」じてもらうことで、400年以上もの間、老婆の姿のまま生き続けています。

ヤマハの「封」の能力は、特定の場所において、特定の複雑な手順を踏まなければ入り込めない結果を張ることが可能です。

西ノ村にいた頃は、ミナセとは違って「封」を降ろせていなかったため疎まれており、不要な存在として東村へ渡されました。

しかし、その直後に400年ぶりとなる「運命の双子」が誕生したことで、受け入れられることとなりました。

②ユル

引用元:DMMブックス
キャラ名ユル
ツガイ左右様
所属東村

ユルは、「昼と夜を別つ双子」として生まれた兄で、16歳の金髪の少年です。

故郷である東村にて、自身の運命を知らぬまま狩人として暮らしていましたが、生き別れた妹のアサと影森家がユルを奪還するために村を襲撃したことで、その生活は一変しました。

村の守り神である左右様と契約し村を出た後は、自らの運命と正面から向き合い、「行方知れずとなった両親を取り戻し、家族四人で普通に暮らす」ことを目標に行動しています。

ツガイである「左右様」は、通常のツガイとは異なり、「昼と夜を別つ双子」の力である「解」と「封」を相殺し、暴走を抑えるための役割を担っています。

③アサ

引用元:DMMブックス
キャラ名アサ
ツガイ陰陽
所属影森家

アサは、「昼と夜を別つ双子」として生まれた妹で、黒髪で眼帯をした少女です。

約10年前、ユルを残して両親とともに村を離れ、その後、影森家に助けられました。さらに十五歳の時には一度殺されるという経験をしており、その際に「解」の力に目覚めています。

「解」の力は、「世のあらゆる物を強制的に解く力」とされており、結界や封印、物質同士の結びつきだけでなく、ツガイの契約のような実体のない繋がりまでも破壊してしまう能力を持ちます。

ツガイである「陰陽」は、太陰太極図を半分に分けた模様を持つツガイで、合体することで巨大化し、物体を取り込む能力を有しています。

④ダンジ

キャラ名ダンジ
ツガイザシキワラシの男児
所属東村

ダンジは東村に住む少年で、ユルと共に育った幼馴染です。

影森家によって東村が襲撃を受けた際、ユルは下界へ下りることになり、二人は離れ離れになってしまいました。

その後、与謝野イワンによって再び東村が襲撃された際、ダンジもユルに助けを求め、下界へ向かうことになります。

しかしそこで、ダンジの正体が、男児と女児の二人一組で成るツガイであることが判明しました。

「ザシキワラシ」は人間に変身する能力を持ち、影を触手のように自在に操って敵を拘束したり、盗聴したりすることが可能です。

⑤キリ

キャラ名キリ
ツガイザシキワラシの女児
所属東村

キリは、東村でユルの双子の妹・アサに擬態していた存在です。

偽アサとしての姿は、小柄で長い黒髪が特徴です。何らかのお役目を理由に座敷牢へ軟禁されており、村の中でもユルたち一部の者しか面会を許されていませんでした。

その本当の理由は、10年前に本物のアサが両親に連れられて東村から逃げ出したことにあります。

その出来事をきっかけに、「昼と夜を別つ双子」の片割れであるユルを村に繋ぎ止めるため、キリに命じてアサへ擬態させることになりました。

そして、キリの正体が「ザシキワラシ」と呼ばれるツガイであることが判明し、ツガイとしての相棒は、ユルの幼馴染として育った「ダンジ」でした。

⑥キョウカ

キャラ名キョウカ
ツガイザシキワラシ
所属東村

キョウカは、当初ダンジの母親として登場しますが、実際は「ザシキワラシ」と契約したツガイ使いであり、ヤマハの側近です。

「解」と「封」の力に固執する東村の思想には染まっておらず、現在の歪んだ考え方に疑問を抱き、「この村は滅ばなければならない」と考えています。

ユルとアサが生まれるずっと前に、夫と二人の子供を崖崩れによって亡くしており、ロウエイから託された「ザシキワラシ」の二人のことは、我が子同然に思っています。

ユルが一時的に東村へ戻った際には、「もうここへ戻ってきてはいけない」と言い聞かせるとともに、ザシキワラシの2人へ「生前引き継ぎをしてユルを次の主にする様に」と書かれた手紙をユルに託しました。

⑦ミネ

キャラ名ミネ
ツガイ不明
所属東村

ミネは、ユルとアサの父親であり、ユルに狩りを教えた師匠でもあります。

「解」と「封」の力を狙う刺客に襲われた幼いユルに対し、「殺意を向けてくる者に対しては躊躇しない」という考え方を教えました。

10年前、アサを連れてナギサと共に東村を脱出しますが、ナギサの故郷である沖縄へ向かう飛行機の中で、忽然と姿を消してしまいます。

⑧ナギサ

キャラ名ナギサ
ツガイ不明
所属東村

ナギサは、ユルとアサの母親で、元は偶然東村へ迷い込んでしまった下界の人間です。

本名は「金城ナギサ」で、沖縄の出身です。沖縄の方言で「夜」を意味する言葉から、ユルという名を名付けました。

10年前、ロウエイを脅して東村の結界の抜け方を聞き出し、アサを連れてミネと共に東村を脱出しますが、自身の故郷である沖縄へ向かう飛行機の中で、忽然と姿を消してしまいました。

⑨田寺リュウ

キャラ名田寺リュウ
ツガイ
所属田寺家の現当主

田寺リュウは、東村の番小物(つがいこもの)を務める田寺家の現当主です。

家業を継ぐ以前は海外で傭兵として活動しており、10年前にロウエイに呼び戻されて家業を継ぎました。

そのため戦闘力は非常に高く、特に銃火器の扱いに長けています。現在の主武器はライフルです。

影森の襲撃の際には、ユルに「左右様」と契約させて下界へ逃れ、その後はユルの保護者として行動しています。ユルやアサには、それぞれが好きな人生を歩んでくれることを望んでいます。

⑩田寺ロウエイ

キャラ名田寺ロウエイ
ツガイ不明
所属田寺家の前当主

田寺ロウエイは、リュウとケンの父であり、田寺家の前当主です。

ユルとアサの両親に東村結界からの脱出方法を教えた張本人であり、東村に逆らった経緯から、10年前に家業をリュウに譲って引退しています。その後、物語開始以前から行方不明となっていました。

ツガイの「マヨイガ」は、家の姿をしたツガイです。リュウには譲られていないため、現在もロウエイが契約していますが、ツガイ名は現時点では不明とされています。

引用元:DMMブックス

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黄泉のツガイ【DMMブックス】

まとめ

この記事では、東村が隠してきた真実をはじめ、ユルとアサの出生の秘密や、東村に関わる人物たちについて詳しく解説しました。

作中の鍵を握る東村家は、2026年より放送予定のアニメでも、序盤からの活躍が期待されています。

現在、原作漫画は第11巻まで発売されています。アニメ放送に備えて、今のうちに読み進めておくのもおすすめです。

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