『ワンパンマン』最強TOP 20!ヒーロー協会&怪人協会まとめてランキングを解説!

※本サイトで紹介している商品・サービス等の外部リンクには、アフィリエイト広告が含まれる場合があります。

『ワンパンマン』は、趣味でヒーローを始めた主人公が、3年間の特訓を経て無敵の力を手に入れ、どんな強敵であろうと一撃(ワンパンチ)で倒してしまう物語です。

「圧倒的な力は、つまらないものである」という真実に気づいた、平熱系最強ヒーロー・サイタマが繰り広げるバトルアクションが描かれています。

作中には、サイタマをはじめ数多くのヒーローや怪人が登場しますが、その中で“最強”の座にふさわしいのは誰なのか?

今回は、『ワンパンマン』に登場するキャラクターの中から、最強TOP20をランキング形式でご紹介します。

注意

⚠️この記事には原作漫画のネタバレを含みます。未読の方はご注意ください。

\イチオシの配信サービスを紹介!/

引用元:DMM TV

DMMプレミアムがおすすめ!

  • 新規登録で14日間無料で試せる!
  • 「ワンパンマン」を全話無料で視聴できる⭐️
  • 月額550円で19万作品以上が見放題!

DMM TV公式ページを見にいく

「ワンパンマン」最強TOP20!

今回の強さランキングは、原作漫画を参考にキャラクター詳細をまとめてみました。

なお、現時点(2025年9月)での活躍や強さなどから個人的な判断のランキングですので、ご了承ください!

それでは、『ワンパンマン』最強キャラクターTOP20を見ていきましょう!

20位 ゴウケツ

キャラ名ゴウケツ
所属怪人協会
災害レベル

怪人協会の幹部であり、災害レベル「竜」に分類される怪人です。

人間の数倍はある巨体と四つの眼を持つ姿が特徴で、その実力は怪人王オロチからも高く評価されています。

元は名高い武術家で、第一回スーパーファイトの初代王者に輝きました。しかし、数年前にとある怪人に惨敗したことをきっかけに怪人の巣へ連行され、自らの野望を果たすため怪人化を選びます。

かつて一流の武術家だった高い戦闘技術と、怪人として得た圧倒的な肉体を併せ持ち、その実力は怪人協会幹部の名にふさわしいものです。

ジェノスやスイリューから「反則級」とまで評される力を誇りましたが、サイタマにとっては他の怪人との違いすら見分けられず、首を吹き飛ばされてあっけなく死亡しました。

19位 ジェノス

引用元:DMMブックス
キャラ名ジェノス
所属ヒーロー協会
ヒーロー階級S級14位

ヒーロー協会所属のS級14位ヒーローで、ヒーロー名は「鬼サイボーグ」。

金髪に黒目がちの瞳を持つサイボーグの少年で、サイタマに命を救われたことをきっかけに、彼の弟子入りを志願しました。

15歳の頃、家族を「狂サイボーグ」に奪われ、自身も瀕死の重傷を負います。その際、クセーノ博士と出会い、サイボーグ化手術を受けることで命をつなぎました。

圧倒的なパワーとスピードを生かした肉弾戦に加え、体内に仕込まれた多彩な兵装による遠距離攻撃も得意とし、必殺技には「マシンガンブロー」や「焼却」などがあります。

災害レベル「鬼」の怪人を単独で討伐し、竜クラスの怪人とも互角に渡り合うほどの実力を誇ります。

18位 超合金クロビカリ

キャラ名超合金クロビカリ
所属ヒーロー協会
ヒーロー階級S級11位

ヒーロー協会所属のS級11位ヒーローで、ヒーロー名は「超合金クロビカリ」。

常にパンツ一枚という独特の姿で活動し、漆黒に輝く筋肉をまとったスキンヘッドの男性です。ヒーロー界においては、シルバーファングと並び称される肉弾戦の頂点として知られています。

元は運動も苦手な虚弱体質でしたが、15歳の頃から鍛錬を重ね、人間の限界を超えた筋肉を築き上げました。その肉体は鋼鉄をも凌駕する硬度を誇ります。

S級の中でも屈指の実力者でしたが、ガロウとの戦いで初めて敗北を喫し、心が折れてしまいます。

その後、プリズナーの叱咤激励を受けて再び立ち上がり、ガロウに挑むも力及ばず再び敗北。恐怖を克服できなかったことでヒーロー活動を引退し、やがてネオヒーローズへと移籍しました。

17位 ゾンビマン

引用元:DMMブックス
キャラ名ゾンビマン
所属ヒーロー協会
ヒーロー階級S級8位

ヒーロー協会所属のS級8位ヒーローで、ヒーロー名は「ゾンビマン」。

その正体は「進化の家」の実験体サンプル66号で、10年前に脱走しヒーローとして活動を始めました。

どんなダメージを受けても回復する「不死身の肉体」が最大の強みですが、身体能力自体はA級ヒーロー以下です。そのため、拳銃・斧・刀剣など多彩な武器を駆使し、持久戦で勝利を収める戦闘スタイルを得意としています。

本人は自身の肉体にコンプレックスを抱えており、アマイマスクやバンパイアに怪人扱いされた際には怒りを露わにしました。

16位 育ち過ぎたポチ

キャラ名育ち過ぎたポチ
所属怪人協会
災害レベル

怪人協会に飼われている番犬で、災害レベル「竜」に分類される怪人です。

バングやガロウの攻撃を受けてもほとんどダメージを受けない、異常なタフネスを誇る巨大な犬の化け物です。

口から無数の火炎弾のような攻撃を放ち、その力は怪人王オロチやニャーンからも一目置かれるほどです。

サイタマと遭遇した際には襲いかかりましたが、犬好きのサイタマからは怪人ではなく「犬」と認識され、しつけのつもりでパンチ一発により「おすわり」をさせられあっけなく敗北しました。

怪人協会壊滅後も生き延びましたが大幅に弱体化し、子犬ほどのサイズになってサイタマに家へ連れて帰られました。

15位 カミカゼ(アトミック侍)

キャラ名カミカゼ(アトミック侍)
所属ヒーロー協会
ヒーロー階級S級4位

ヒーロー協会所属のS級4位ヒーローで、ヒーロー名は「アトミック侍」。

ヒーローは人格と実力を兼ね備えた者のみを認める主義で、自称「ハードボイルかつ人情派ヒーロー」。侍を思わせる風貌をしています。

音速を超える神速の剣技を操り、災害レベル「鬼」の怪人すら瞬時に細切れにする斬撃を放つ、超一流の剣士です。

しかし戦闘手段は剣術に限られるため、物理攻撃が効きにくい再生能力や分裂能力を持つ怪人とは相性が悪く、万が一刀を失えば戦闘手段も失ってしまいます。

14位 閃光のフラッシュ

引用元:DMMブックス
キャラ名閃光のフラッシュ
所属ヒーロー協会
ヒーロー階級S級13位

ヒーロー協会所属のS級13位ヒーローで、ヒーロー名は「閃光のフラッシュ」。

髪飾りとブローチを身につけた無表情な剣士で、サイタマには怪人と間違われ「怪人前髪ジャーマ」と名付けられました。

高速移動を得意とするヒーローで、純粋な戦闘力においてはS級の中でも一級品。相性次第では災害レベル「竜」の怪人をも討つことができます。

必殺技には、超スピードで斬りつける「閃光斬」、残像を見せる移動術「流影脚」、跳躍からの蹴りを繰り出す「風刃脚」などがあります。

音速のソニックと同じく忍者の里の出身で、卒業検定では教官や役員、同級生を含む里の関係者を皆殺しにして忍者の里を壊滅させた過去を持ちます。

13位 ブサイク大総統

キャラ名ブサイク大総統
所属怪人協会
災害レベル

怪人協会の幹部で、災害レベル「竜」に分類される怪人です。

その正体は、容姿に劣等感を抱く普通の人間が、嫉妬心や劣等感を憎悪に変換して怪人化した「ブサイクモンスター」と呼ばれる類の怪人です。

駆動騎士の情報によれば、相手の弱点を見抜く洞察力と強靭な肉体、残虐性を駆使して、精神と肉体の双方を破壊する強さを持つと言われています。

災害レベル「竜」の「ハグキ」に丸呑みされた直後に脱出し、ハグキの消化能力を引き継ぐことで、全身が強酸の塊のような状態となりました。

S級ヒーローでも手を焼く強さを誇りましたが、怪人同士の仲間割れによって最終的にガロウに腹部に巨大な風穴を空けられ、死亡しました。

12位 バング(シルバーファング)

引用元:DMMブックス
キャラ名バング(シルバーファング)
所属ヒーロー協会
ヒーロー階級S級3位→引退

ヒーロー協会所属のS級3位ヒーローで、ヒーロー名は「シルバーファング」。

白髪の老人であり、なるべく相手を殺さないことをモットーとしています。実兄には武術家のボンブがおり、またガロウやチャランコの師匠でもあります。

長年の修練によって研ぎ澄まされた拳法「流水岩砕拳」は、達人の域を超え、もはや仙人の境地に達しており、災害レベル「竜」の怪人・ブサイク大総統やハグキを瞬殺したほどの実力を誇ります。

さらに、サイタマの強さを正しく評価している数少ない人物の一人であり、「サイタマは自分の何十倍も強い」と断言しています。

しかし、ガロウ戦の後、元弟子であるガロウが道を誤るのを止められなかった責任を感じ、ヒーローを引退しました。

11位 ホームレス帝

キャラ名ホームレス帝
所属怪人協会
災害レベル

怪人協会の幹部で、災害レベル「竜」に分類される怪人です。

かつてはごく普通のサラリーマンでしたが、理不尽な理由で解雇され、絶望の末に自殺を図ろうとした瞬間、「神」が現れ、愚かな人類を滅ぼすための神通力を授けられました。

神通力を授かった者は例外なく怪人へと変貌し、その力は個体差があるものの、成人男性のホームレス帝でさえ災害レベル「竜」とされるほど、強大な力を得ます。

彼自身の身体能力は一般人並みですが、至近距離からの攻撃を回避し瞬時に応戦できる反射神経を持ち、さらに光弾を無尽蔵に放つことが可能です。

最終決戦では、ゾンビマンに「神」の存在を語ろうとしたことで、神通力を没収され、全身が灰のように崩れ果てて死亡しました。

10位 黒い精子

キャラ名黒い精子
所属怪人協会
災害レベル

怪人協会の幹部で、災害レベル「竜」に分類される怪人です。

普段は1体の姿をしていますが、実際には 11兆4491億71万2554体 もの個体が集合した存在であり、斬られても潰されても細胞ストックが尽きない限り、分裂や巨大化を繰り返すことができます。

個体の自我を殺して統合・合体することで「多細胞精子」となり、分裂や変形が不可能になる代わりに、比類なき「高性能」を得ます。

さらに、10兆体が合体した「黄金精子」や、54兆体を統合した究極形態「白金(プラチナム)精子」など、複数の形態へと進化することが可能です。

その実力は、タツマキやフラッシュといったS級ヒーローを一瞬で圧倒するほど。しかし最終的には、覚醒したガロウによって打ち倒されました。

9位 怪人王オロチ

キャラ名怪人王オロチ
所属怪人協会
災害レベル

怪人協会の首領にあたる存在で、災害レベル「竜」に分類される怪人です。

ゴウケツからは「地球上にあれより強い化け物は存在しない」と断言されるほどの力を持ち、ギョロギョロによって製作された「究極生物」とされています。

災害レベルの分類上はあくまで「竜」ですが、その実力や能力は「怪人王」の名に相応しく、人間を怪人化させる「怪人細胞」も彼から生み出されたと伝えられています。

最終決戦では、サイタマに対して凄まじい攻撃を仕掛けるもワンパンで倒されてしまい、恐怖という感情を認識しました。

その後、サイタマを地下深くへと誘い込み、地球のエネルギーを直接吸収した「ガイア砲」を放つも、サイタマの「マジ水鉄砲」に打ち消され、一撃で敗北しました。

8位 エビル海洋水

キャラ名エビル海洋水
所属怪人協会
災害レベル不明

怪人協会の幹部で、災害レベル「不明」に分類される怪人です。

エビル海洋水は、エビル天然水が海に入ったことでさらに凶暴化した超海生物であり、ムカデ仙人からは「母なる海の化身」と称されています。

ムカデ仙人との連携によりガロウを窮地へと追い込みましたが、サイタマの「マジ殴り」を受け、霧散させられました。

怪人協会崩壊後には核が残存しており、そこに現れたエアーを瞬殺するも、最終的には豚神に飲み込まれ、消化されて死亡しました。

7位 大怪蟲ムカデ仙人

キャラ名大怪蟲ムカデ仙人
所属怪人協会
災害レベル不明

災害レベル「不明」に分類される怪人で、ムカデ長老をも超える巨大な超生物です。自らを「父なる大地の化身」と称しています。

エビル海洋水との連携によってガロウを窮地に追い込みましたが、サイタマがエビル海洋水を吹き飛ばしたことで戦況は一変しました。

さらに金属バットの参戦によって追い詰められながらも、脱皮と再生を繰り返して粘り強く抗戦。

ヘリを捕らえて人質に取るものの、最後はガロウの瓦割りの要領による一撃で身体を真っ二つにされ、敗北しました。

6位 サイコス(怪人王オロチ融合体)

引用元:DMMブックス
キャラ名サイコス
所属怪人協会
災害レベル

怪人協会の幹部であり、災害レベル「竜」に分類される怪人です。

その正体は、怪人協会の参謀ギョロギョロを操っていた本体で、眼鏡をかけた長髪の女性の姿をしています。

超能力はギョロギョロの時とは比べものにならないほど強力ですが、戦慄のタツマキの圧倒的な実力の前に、すぐに拘束されてしまいました。

その後、オロチと融合し精神を共有することで力を増し、タツマキやジェノスを追い詰めるほどの戦闘力を発揮します。

しかし、バングやアトミック侍、駆動騎士らS級ヒーローたちの必殺技を受け続け、最終的にはタツマキによって敗北しました。

5位 戦慄のタツマキ

引用元:DMMブックス
キャラ名戦慄のタツマキ
所属ヒーロー協会
ヒーロー階級S級2位

ヒーロー協会所属のS級2位ヒーローで、ヒーロー名は「戦慄のタツマキ」。

フブキの姉ですが、少女のような外見のため妹と勘違いされることが多いものの、実年齢は28歳です。

強大な超能力で周囲を震え上がらせたことから、ヒーロー協会は本名に「戦慄」という枕詞を加えたヒーローネームを授与しました。その実力は、ブラストを除けばS級ヒーローの中でも群を抜いています。

幼少期から超能力の高さを研究機関に注目され、親元を離れて孤独な日々を過ごしていました。研究所で合成獣が逃亡した際、見捨てられたところをブラストに命を救われました。

妹のフブキを深く溺愛しており、彼女に危害を加えようとする者には一切容赦しません。また、善人であってもブラストと妹を除く人間には根強い不信感を抱いています。

4位 ブロスト

引用元:DMMブックス
キャラ名ブロスト
所属ヒーロー協会
ヒーロー階級S級1位

ヒーロー協会所属のS級1位ヒーローで、ヒーロー名は「ブラスト」。

原作漫画の最新刊に至るまで、その素性は一切明かされていない謎多き人物です。

その力は規格外であり、地面にめり込むほどの重量を持つキューブを指先一本で扱い、さらにフラッシュを容易に上回る速度で移動することが可能です。

また、宇宙の原理を操り、異空間への移動や他者を転送することも可能。覚醒したガロウが放った、災害レベル「神」に匹敵しかねない攻撃さえも全て無効化するなど、作中屈指の実力者です。

「神」と20年以上にわたり戦い続けており、かつて神から直接接触を受け、力を授けるという誘いを受けたものの、それを拒否して一戦を交えた過去を持ちます。

3位 ボロス

引用元:DMMブックス
キャラ名ボロス
所属暗黒盗賊団ダークマター
災害レベル竜以上

暗黒盗賊団ダークマターの頭目にして、災害レベル「竜以上」に分類される怪人です。

宇宙のどこにも自分に敵う者がおらず退屈していたところ、遠く離れた星に自分と互角に戦える者がいるという占い師の予言を受け、地球にやってきました。

自然治癒力を備えた種族に生まれ、身体能力や潜在エネルギーなど、あらゆる面で常識を超えた力を持ちます。

サイタマとの戦いでは全身全霊を懸けて挑みましたが、最終的にサイタマの「マジ殴り」を受け敗北しました。

しかしその戦いぶりは圧巻で、サイタマの攻撃を何発も耐え抜き、彼に「今までで一番強かったかも」と言わしめるほど。明らかに他の敵とは一線を画す、次元の違う強さを誇っていました。

2位 ガロウ

引用元:DMMブックス
キャラ名ガロウ
所属怪人協会
災害レベル

人間でありながら怪人を名乗り、「ヒーロー狩り」として恐れられる、バングの元一番弟子です。

幼少期に受けたいじめの経験から、「どれだけ努力しても怪人はヒーローに勝てない」という理不尽さを痛感し、自ら最強の怪人となってヒーローを打ち倒すことを目標としました。

格闘術においては天才的な才覚を持ち、戦った相手の技術を瞬時に学習・適応し、自らの技術に組み込むことで驚異的な速度で成長していきます。

さらに、神に触れたことで新たな力に目覚め、神形態「覚醒ガロウ 宇宙的恐怖(コズミックフィアー)モード」へと到達。この姿は災害レベル「神」に匹敵すると考えられるほどの脅威でした。

その戦闘力はサイタマを除けば実質最強であり、放つ拳は核兵器に匹敵。宇宙空間を平然と行動し、宇宙規模の爆発現象すら引き起こすことができます。

しかし最終的には、怪人化したことで武術がおろそかになり「弱くなった」と悟られ、サイタマのゼロパンによって完全に敗北しました。

1位 サイタマ

引用元:DMMブックス
キャラ名サイタマ
所属ヒーロー協会
ヒーロー階級A級39位

ヒーロー協会所属のA級39位ヒーローで、ヒーロー名は「ハゲマント」。

作中の主人公にして、間違いなく最強と呼べる存在です。

ヒーローランキングこそA級ですが、その実力はS級ヒーローや災害レベル「神」の怪人をも軽く凌駕し、まさに別次元。普段は力をセーブしていても、一撃で敵を葬り去る圧倒的な強さを誇ります。

さらに必殺の「マジシリーズ」を放てば、衝撃波だけでも周囲を破壊し、直撃を受けた相手はひとたまりもありません。

宇宙最強と謳われたボロスや、神に迫るガロウでさえ追い詰められなかったサイタマ。作中において「最強ランキング1位」の座は、誰もが認めるところでしょう。

引用元:DMMブックス

DMMブックスがおすすめ!

  • 新規登録で「ワンパンマン」が70%OFF!
  • まとめ買いクーポンやポイント還元率UPでさらにお得✨
  • アニメ化や映画公開と連動したキャンペーンも実施中👍

ワンパンマン【DMMブックス】

まとめ

今回は、「ワンパンマン」の最強TOP20を個人的なランキングで紹介しました。

ランキングまとめ

  • 20位 ゴウケツ
  • 19位 ジェノス
  • 18位 超合金クロビカリ
  • 17位 ゾンビマン
  • 16位 育ち過ぎたポチ
  • 15位 カミカゼ(アトミック侍)
  • 14位 閃光のフラッシュ
  • 13位 ブサイク大総統
  • 12位 バング(シルバーファング)
  • 11位 ホームレス帝
  • 10位 黒い精子
  • 9位 怪人王オロチ
  • 8位 エビル海洋水
  • 7位 大怪蟲ムカデ仙人
  • 6位 サイコス(怪人王オロチ融合)
  • 5位 戦慄のタツマキ
  • 4位 ブロスト
  • 3位 ボロス
  • 2位 ガロウ
  • 1位 サイタマ

原作を最新巻まで読んだ僕が、個人的な視点で選んだ“最強キャラランキング”をまとめてみました。

ヒーローも怪人も登場キャラが非常に多いワンパンマンでは、活躍や階級だけで実力を順位づけするのは難しいところです。そこで今回は、活躍シーンの印象度や信頼性といった観点から評価しています。

さらに、2025年10月から放送予定のアニメ第3期では、新たなキャラクターたちが次々と登場予定です。原作とアニメを照らし合わせながら、それぞれの強さや活躍をぜひ楽しんでください!

引用元:DMM TV

© 2025 あにさく Powered by AFFINGER5